☆ 動乱の時代を生き抜くための、Burke/Hayek政治哲学【動画】 [政治]
☆ 動乱の時代を生き抜くための、Burke/Hayek政治哲学【動画】
この動画は、「保守」を偽装する、安倍晋三内閣(自民党)政治の極左性・売国性を明らかにする(=嘘を見破る)ための基礎となるBurke-Hayek政治哲学を概説し、世界に蔓延る≪悪の極左イデオロギー≫を、日本国と日本国民の精神から、一掃するための”思想除染”の試みである。
また、安倍内閣(自民党)の似非(=口から出まかせ)「保守」政治への正しい批判を展開するために必要な、”真正保守(自由)主義理論”の経典を掲げる試みでもある。
このため、安倍内閣(自民党)批判は、本動画掲載の後に、別途、分離掲載することとした。
ゆえに、本動画を視聴される皆様は、まずもって、Burke/Hayek政治哲学の教義を理解し、頭脳と心(精神)とに刻み込んで頂きたいと願うものである。
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【中川八洋掲示板】
(平成28年12月3日付)
⇒北方領土の対日侵攻軍事基地化をプーチンに了解した“役に立つ白痴idiot”安倍晋三の祖国割譲大犯罪
以下の、私のブログ記事も併せて、お読みください。
【悪のフェミニズム撃退】
→ 日本国を自壊に導く邪悪教義・日本フェミニズムを粉砕しよう!
【見えざる合目的的自生的秩序について】
【平等主義・社会正義の嘘とその脅威】
→ 自由主義の反撃
【自助と勤勉の精神を取り戻そう】
【品性なき国家国民は滅び去る運命】
→(経済)ナショナリストを自称する国家官僚、中野剛志の思想の害毒
→ 近衛文麿【共産主義政権】が主導した大東亜戦争の真実(第一回)
→ 近衛文麿【共産主義政権】が主導した大東亜戦争の真実(第二回)
→ 近衛文麿【共産主義政権】が主導した大東亜戦争の真実(第三回)
→ 近衛文麿【共産主義政権】が主導した大東亜戦争の真実(第四回)
→ 近衛文麿【共産主義政権】が主導した大東亜戦争の真実(第五回:最終回)
→ 近衛文麿【共産主義政権】が主導した大東亜戦争の真実(第六回:補足回)
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以 上。
≪平成28年11月30日≫
【中川八洋掲示板】
(平成28年11月30日付)
☆ 日ロ長門会談を中止せよ、「八項目経済協力」を撤回せよ、「ビザなし交流」を全廃せよ──安倍晋三は、愛国心を取り戻す時
→http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/
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真正の保守(自由)主義者(=真の愛国者)は必ず読んで、安倍内閣の売国ロシア外交を叩き潰す運動をしよう!
安倍晋三は、
「北方領土の日本国の主権をロシアが承認しない限り、北方領土問題の解決も対露平和条約も一切進展しないから、それを飲まない限り、日本国からロシアへの経済援助(支援)はすべて白紙撤回する!」
とプーチンとロシア国民に向かって宣言すればよいだけのことではないのか!
そんな日本国民としての常識中の常識を一言も言わないのは、安倍晋三が性根まで腐りきった、父親譲りの真正ロシア人(親共産主義者)・反日売国奴・国賊の証左ではないか?
また、日本国の政治中枢部とマスメディアの大部分は、北朝鮮血統人とロシア(ソ連)祖国の売国奴(=日本国・日本国民の消滅を夢見る工作員)で占拠(汚染)されている。
日本国を護るためには、米国のマッカーシズムに倣い、対日工作員を早急に除染(公職追放・選挙権停止)するプログラムを発動する必要があるだろう。
テロリスト(破壊工作員)が、日本国の法の施行によって、純粋日本国民の手で、厳格に裁かれることこそ、法的正義の根本であろう。
以 上。
by BURKE_REVIVAL_IN_JAPAN (2016-11-30 23:17)
≪平成28年12月1日≫安倍内閣の「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者(?)会議」の有識者メンバー(?)の奇々怪々
この有識者会議が、天皇(皇室)制度における「譲位」の問題だけを取り上げて議論する会議であること自体が、男系男子皇統の安定的継承を真に危惧する人々にとっては、そもそも異様なことであろう。
だが、もっと不可解なのは、”天皇(皇室)制度”存続の上での”譲位”の問題に、明確な「天皇制廃止のイデオロギー」=「共産主義イデオロギー」の革命家が有識者として選定され、意見ヒアリングていることであろう。
高橋和之や園部逸夫などは、天皇制廃止の共産革命屋の筆頭であり(中川八洋『悠仁天皇と皇室典範』など参照)、このような革命屋は、会議の主旨からして真っ先に除外・排除されるべき者であろう。
これに加えて、有識者ニアリングに、日本国の皇統・皇位継承法・歴史に最も精通した(=中川八洋先生の皇統4部作を超える著作など日本国内に一冊もなし、という厳然たる事実が、それを100%証明しているであろう。)中川八洋 筑波大学名誉教授を
入れないことなど、この有識者ならぬ、無知識会議は、最初から八百長の類。
このことからも、保守を偽装する安倍内閣(自民党)が、”天皇(皇統)/皇室の悠久”についても、一切関心なしであることが一目瞭然であろう。
憲法改正も然り。
口だけ唱えて、選挙時には得票に不利とみなせば公約から外す。 このように、安倍晋三とは、嘘つき・国民騙しだけにたけた、真正の反日政治屋である。
このまま、極左・反日性を改めないなら、いずれ必ず、日本国の神々や祖先の御霊から、神罰が下るであろうから、安倍内閣(自民党)は、首を洗って待つべきであろう。
本日は、以 上。
by BURKE_REVIVAL_IN_JAPAN (2016-12-01 00:16)