保守主義の哲学---日本真正保守(自由)主義 政策綱領(案)理論編〔Ⅰ〕道徳・法・信仰 [政治]

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読者の皆様、いつもお世話になり、ありがとうございます。

ポスト《武漢コロナウイルス》の世界において、《極東の悪徳諸国家》から日本国の「領土・主権」および日本国民の「生命・私有財産・自由と諸権利」を守り抜く(保守する)ために、日本国政府が採るべき政治哲学としての『日本真正保守(自由)主義 政策綱領(案)』をまとめ、本ブログ上で分野毎に順次提示していくこととしました。

今回は、「理論編〔Ⅰ〕道徳・法・信仰と題して、理論的な概論をまとめました(PDFA32枚分)。

神をも怖れぬ悪行(悪徳)が世界中に蔓延る中、今回の「理論編〔Ⅰ〕道徳・法・信仰」を急遽、執筆した次第です。

「神は死んだ」とか「神など存在しない」とかの戯言「無神論」が大手を振ってまかり通る現代社会(今日この頃)ですが、かの有名な(無神論者のはずの)カール・マルクスは、病気の時、部屋に火を付けた蝋燭を並べ、頭にテープを巻いて、神を怖れて、一人で祈っていたそうです(Wurmbrand, Marx Satan)。

この世でやりたい放題の横暴な共産主義者や過激左翼主義者(とその仲間たち)は、己の死の直前(臨終に近づいた時)になって、マルクスと同じ思いをしないよう、ここに助言しておきます。

202068日》更新

『日本真正保守(自由)主義 政策綱領(案)』理論編〔Ⅰ〕道徳・法・信仰

 

2020520日付》掲載

『日本真正保守(自由)主義 政策綱領(案)』〔Ⅲ〕家族・婚姻・人口etc.

202059日付》掲載

『日本真正保守(自由)主義 政策綱領(案)』〔Ⅱ〕国防・外交doctrine

『日本真正保守(自由)主義 政策綱領(案)』〔1〕天皇(皇室)制度

 

興味ある方はお読みください。

 

2020年6月8日

by E.Burkeを信奉する保守主義者こと、Kentarou Ichimura

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BURKE_REVIVAL_IN_JAPAN

《令和2年6月19日》politically incorrect

 まずは、次のサイトの(衝撃の)暴力行為の映像のいくつかをご覧頂きたい。

https://twitter.com/hashtag/暴行?src=hashtag_click

 黒人は、LGBTは、女性は(etc.)差別されているのだからから、”法と道徳”に反する如何なる行為をしても許される、とでもいうのだろうか?

 “法と道徳”に反する行為は、罪(犯罪)として、「人種・信条・性別・社会的身分又は門地によらず等しく(平等に)裁かれる(罰せられる)」

 というのが“法の下の平等”であり、“(法的)正義”であり、“神(神々)が人間に与えた平等”である。

 罪や犯罪に関して、「黒人、LGBT、女性・・・etc.」だからという理由で、特別に免除されるならば、それは明白な「(貴族的)特権」である。そして、「そのような特権は許されない」と批判することさえも許されない(差別である)というのであれば、それは明らかに「個人の自由権の大侵害」であり、「(法的)不正義」すなわち、真に正しい意味での「politically incorrect」であろう。

 米国や日本の(ほとんどすべての)メディアの報道姿勢や信条は、まさにこの「politically incorrect」に毒されている。
 彼らの真実は「politicallycorrect」では全くなく、道徳的・法的(・人間的)「不正義」である。

 以 上。
by BURKE_REVIVAL_IN_JAPAN (2020-06-19 22:31) 

BURKE_REVIVAL_IN_JAPAN

《2020年6月20日》国連は公然と「共産主義」を支持?

 UN Geneva
https://twitter.com/UNGeneva/status/1274007783864627201
 ”UN #HumanRights experts express profound concern over a recent statement by the US Attorney-General describing #Antifa and other anti-fascist activists as domestic terrorists, saying it undermines the rights to freedom of expression and of peaceful assembly in the country.”
 ■■■■■
 まず、何より驚かされるのは、UNの下記のサイトの絵柄(見た目)。
https://twitter.com/UNGeneva/status/1274007783864627201/photo/1

 公然と「アンティファの旗」を掲げ、これを擁護するとしている!
 だが、この「アンティファの旗」は、誰がどう見ても「共産主義+無政府主義のイデオロギーの混合旗」である。
 このことに異論を唱える者(知らない者)は、政治を語る資格すらない。

 ということは、国連人権委の専門家は、公然と全世界に向かって、「共産主義」と(そこへ至る過程としての)「無政府主義」を支持する、と表明しているのである。
 これは、大変由々しき事態と言えよう。

 こんな現状の「狂った、国連(UN)」は、抜本改革(または全面解体)して、正常な「自由主義諸国連合の組織」として再構築する必要があると思われる。

 以 上。
by BURKE_REVIVAL_IN_JAPAN (2020-06-20 17:19) 

BURKE_REVIVAL_IN_JAPAN

《2020年6月21日》何のことはない、アンティファ=ファシズムにすぎない。

 以下のページを参照して下さい。
http://burkeconsblog-comments.blog.jp/

 以 上。
by BURKE_REVIVAL_IN_JAPAN (2020-06-21 09:14) 

BURKE_REVIVAL_IN_JAPAN

《2020年6月26日》「蛙(反日)の子は蛙(反日)」

【産経新聞】(6/25〔木〕 9:19配信)
 ■ 河野防衛相が涙ぐみ… 地上イージス配備計画「撤回決定」自民部会で説明
 (本文省略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/85f5c6a915947649cf3bb7a32851d857d94758a4
 ■■■■■
 「蛙の子は蛙」の一言。
 河野太郎とは、目の前の「自己利益(自利)」に従って、態度や主張を、平気で豹変させる「最も信用できない(してはならない)」政治家の典型例。極めて胡散臭い「政治劇場型(演技型)」政治家の一人。ポスト安倍を見越した(反石破・反軍事)パフォーマンスか?
 良識ある日本国民は、時期衆院選ではこの「反日・国賊男(&一族)」を日本政界から完全追放すべきである。

 なお、記事中に、

 ≪ また、昨年7月の参院選秋田選挙区で配備反対派の野党候補に敗れた自民党の中泉松司前参院議員に言及。「本当に取り返しがつかない。申し訳ない」と涙ぐむ様子で謝罪した。≫

 とあるが、(発言の前後関係は知らないが)河野太郎のこの発言は「地上イージス配備計画撤回」それ自体に対する謝罪ではなくて、
 「(そもそも)地上イージス配備計画なんかを進めたから、昨年の参院選でそれを争点とした自民の中泉松司前参院議員が落選してしまったのだ!(=そんな計画さえなかったら、彼は当選していたかもしれないのに!中泉さん(遅れながら)敵は討ちました!!」
 という意味での謝罪と涙としか、私には聞こえない(し見えもしない)。国民への「謝罪と涙の会見の演技」の中にすら、「反日の情念が渦巻いている」のが見て取れよう。
 日本の政治家の流す涙とはその程度のもの(すべて自利の為の演技)とみなすのが正常な見方。政治家の「嘘涙・騙し演技」に日本国民は決して騙されてはならない。

 以 上。
by BURKE_REVIVAL_IN_JAPAN (2020-06-26 11:29)