2024年3月27日:私の最近の「X」(旧ツイッター)のポストで読んでもらいたいもののいくつかを紹介。 [政治]
〔私〕:現実は以下の通り。
— JBMs-chairman ichi-ken (@JBMs_Chairman) March 27, 2024
グリーンランドの氷の年間損失量の割合(%)=264(Gt)÷2,800,000(Gt)×100=0.0094(%)https://t.co/4qNAWGnc5d
水素がコーヒー2050問題の救世主になるか UCC開発「CO2ゼロ焙煎機」の実力 https://t.co/oINR5YCFda
— JBMs-chairman ichi-ken (@JBMs_Chairman) March 27, 2024
◎ 一連のポストの始点(TOP)【2024/03/27】https://t.co/WCmAljcZYF pic.twitter.com/i1fxPDmUbB
— JBMs-chairman ichi-ken (@JBMs_Chairman) March 26, 2024
◎ 一連のポストの始点(TOP)【2024/03/26】https://t.co/2nR7aIPrpv
— JBMs-chairman ichi-ken (@JBMs_Chairman) March 26, 2024
【閑話休題】(趣味)
— JBMs-chairman ichi-ken (@JBMs_Chairman) March 26, 2024
今話題のアニメ/マンガ『葬送のフリーレン』のイラストを描いてみました。
ド素人の私が時々(気分転換のために)趣味で描いているものであり、私のSNS投稿内容と題材にするアニメとは何の関係もありませんので留意願います。 ただ、私がこのアニメが好きなので描いただけです。 pic.twitter.com/ADCWloR7oT
— JBMs-chairman ichi-ken (@JBMs_Chairman) March 24, 2024
◎ 一連のポストの始点(TOP)【2024/03/24】
— JBMs-chairman ichi-ken (@JBMs_Chairman) March 24, 2024
プーチン大統領「テロリストに未来はない」 モスクワ襲撃事件を非難 https://t.co/IrtdUII1zX
◎ 一連のポストの始点(TOP)【2024/03/23】https://t.co/FPgfa82BPJ
— JBMs-chairman ichi-ken (@JBMs_Chairman) March 23, 2024
非科学の特定イデオロギーに起源する、ありもしない「妄想」に対して「懺悔」するのは単なる愚かを超えて狂気である。 [政治]
Climate Bureaucrats Give China a Free Pass https://t.co/P1nptASvnq
— Watts Up With That (@wattsupwiththat) March 13, 2024
〔私〕:
2.「地球温暖化・人為排出CO2主因説」では、大気中のCO2濃度が上昇すれば地球平均気温は上昇するのであり、「排出国の属性」による差別化に意味はない。どの国が排出してもCO2の物理的・化学的性質は全く同じ。
3.全世界が英国で生じた産業革命、米国の資本主義による経済発展の恩恵を享受して、生活水準が産業革命以前より格段に向上した。中国共産党(CCP)、インド、ロシア(旧ソ連)や他の発展途上国なども例外ではない。
世界地図:青色
英国で生じた産業革命、米国の資本主義による経済発展の恩恵を享受して、生活水準が産業革命以前より格段に向上した国々。
5.さらには、脱炭素化や化石燃料の廃止で世界人類の生活水準が、産業革命以前(1850年以前)のレベルへと「脱成長」するのをやむを得ないと考えるならば、現在、産業革命以前(1850年以前)の生活レベルと比べれば遥かに高い水準にある中国共産党(CCP)、インド、ロシア(旧ソ連)、または他の発展途上国も、今以上に経済成長する必要性はないから、これらの国々にも資本主義諸国(経済先進諸国)に課すのと同等のCO2排出量削減を強制すべきである。例外は認められない。
6.以上のことを加味すれば、各国の経済発展の状態や各国の人口多寡は、CO2排出削減の例外措置を主張する根拠には全くならない。
7.いずれにせよ、「地球温暖化/気候変動・人為排出CO2主因説」は、気候史的にも、ここ170年間の実測気象データからも、気候モデルによるハズレばかりの気候予測結果からも、ほとんど反例・反証しかない「非科学(=論理学的「偽」命題)」であり、米国の進歩的な連邦官僚の「不必要な懺悔」=「偽善と欺瞞にみちた似非懺悔」は、ほとんど意味のない、単なる反母国の自虐史観というべきものにすぎない。
8.非科学の特定イデオロギーに起源するありもしない「妄想」に対して「懺悔」する(どころか、妄想への強硬的な対処・対策によって、世界人類・世界文明が築き上げてきた遺産のすべてを、一挙にダイナマイトで吹き飛ばすかのように、不必要にも破壊する)ことが、「目覚めの政治である」と考えるのは、あまりに「愚か」であり、「狂気」そのものである。
◎ 一連のポストの始点(TOP)【2024/03/18】
— JBMs-chairman ichi-ken (@JBMs_Chairman) March 18, 2024
日本人はよく読むこと。これが「気候の真の科学的事実」である。https://t.co/hmjNTcn024
◎ 一連のポストの始点(TOP)。https://t.co/p3qWnTMhoA
— JBMs-chairman ichi-ken (@JBMs_Chairman) March 14, 2024
◎ 一連のポストの始点(TOP)。
— JBMs-chairman ichi-ken (@JBMs_Chairman) March 10, 2024
Attendees travel from Hungary, Mexico, Spain, Poland, Italy, Brazil, and Canada to discuss their concerns about radical gender ideology. via @MaryMargOlohan @DailySignal https://t.co/qbQL6SQhNm
◎ 一連のポストの始点(TOP)。https://t.co/QslRsQN6oU
— JBMs-chairman ichi-ken (@JBMs_Chairman) March 6, 2024
— JBMs-chairman ichi-ken (@JBMs_Chairman) March 2, 2024
保守主義の哲学-----K・マルクスの反ユダヤ主義思想とそのDEIという後遺症。 [政治]
●マルクスの反ユダヤ主義
— JBMs-chairman ichi-ken (@JBMs_Chairman) January 13, 2024
“ユダヤ教の現世的基礎は何か?実際的な欲求、私利である。ユダヤ人の世俗的な祭祀は何か?あくどい商売である。彼の世俗的な神は何か?貨幣である。よろしい!それではあくどい商売からの、そして貨幣からの解放が、したがって実際の現実的なユダヤ教からの解放が、➔(2)
■ 地球温暖化/気候変動・人為排出CO2主因説関連フランス革命の省察: 今も燦然と輝く、保守主義のBible『フランス革命の省察』。バーク哲学を“正しく”読まずして、保守主義は語れない! https://t.co/sq8GMaczrA #Amazon via @Amazon
— JBMs-chairman ichi-ken (@JBMs_Chairman) January 11, 2024
論文の結論部分を邦訳して抜粋しておきます。
— JBMs-chairman ichi-ken (@JBMs_Chairman) January 12, 2024
“CO2およびその他の非凝縮性温室効果ガスのアレニウス型温室効果は誤った仮説であり、CO2の温室効果に基づく地球温暖化仮説もまた、何の理論的・実証的根拠もない人為の産物である。”
Professor Richard Lindzen曰く、
— JBMs-chairman ichi-ken (@JBMs_Chairman) January 18, 2024
"実は、私たちが見ているのは「平均気温」ではない。(中略)代わりに温度偏差と呼ばれるものを平均します。30年平均からの偏差を平均するのです。図1は、175年間で1℃強の上昇を示しています。"➔ (2)
「切腹は武士が罪を償い、過ちを謝し、恥を免れ、友を贖い、もしくは自己の誠実を証明する方法であった」
— JBMs-chairman ichi-ken (@JBMs_Chairman) January 30, 2024
「真の武士にとりては、死を急ぎもしくは死に媚びるは等しく卑怯であった」
-----新渡戸稲造『武士道』
【閑話休題】:2023年 Merry Christmas! [政治]
読者の皆様へ
本年も大変お世話になり、ありがとうございました。
趣味で描いているアニメイラストを今年も描いてみました。
あくまでも、素人の遊び心で時々描いているものなので、至らぬ点が多いと思いますが、“その程度のものとして”、ご覧いただければ幸いです。
また、私は本年、エドマンド・バーク『フランス革命の省察』を翻訳し、「Amazon kindle出版」、及び「同paperback出版」を完遂することができました。
現在および将来の日本のすべての読者が、バークを必要とした際にはいつでも、バークの難解な英語原文を、バークの伝えんとした意図(意味)から逸れることなく、容易に日本語で読めるようにすることを目指し、二年弱の歳月をかけ、精魂込めて邦訳した書籍です(並々ならぬ意志と忍耐力がなければ不可能だったと、今思い返しています)。
ですので、ぜひとも多くの日本国民に読んで頂きたいと切に願います。
最後に、読者の皆様が来年も良いお年を迎えられるよう、心よりお祈り申し上げます。
2023年12月24日
市村 賢太郎
フランス革命の省察: 今も燦然と輝く、保守主義のBible『フランス革命の省察』。バーク哲学を“正しく”読まずして、保守主義は語れない! https://t.co/sq8GMaczrA #Amazon via @Amazon
— JBMs-chairman ichi-ken (@JBMs_Chairman) January 11, 2024
2023年10月23日:エドマンド・バーク『フランス革命の省察』(市村訳:ペーパーバック)出版のお知らせについて。 [政治]
☆ エドマンド・バーク『フランス革命の省察』(ペーパーバック)出版のお知らせについて。
いつもお世話になり、ありがとうございます。
先般(9/27)、エドマンド・バーク『フランス革命の省察』(市村賢太郎訳)をkindle書籍にて出版したところですが、本日(10/23)、その「ペーパーバック版」を、Amazon.co.jpにて出版開始しました。
A5判・418頁・背表紙幅24mm
※ ⇑ は、書籍宣伝用の「X」アカウントです。フランス革命の省察: 今も燦然と輝く、保守主義のBible『フランス革命の省察』。バーク哲学を“正しく”読まずして、保守主義は語れない! https://t.co/xfjTb1dW5e #Amazon via @Amazon
— JBMs-chairman ichi-ken (@JBMs_Chairman) October 23, 2023
私はこれまで、いかなるSNSツイートもしていませんし、これからもしないつもりです。
【Amazon.co.jpサイト】
⇒フランス革命の省察: 今も燦然と輝く、保守主義のBible『フランス革命の省察』。バーク哲学を“正しく”読まずして、保守主義は語れない! | エドマンド・バーク, 市村賢太郎 |本 | 通販 | Amazon
☆ 日本保守党党員&「X」フォロワーの皆様への提言&お願い。
(*余談ですが、例えば、日本人が日本文を読んですんなり意味が通らない訳文は、英文和訳であっても、翻訳ではありません。英語の文法・構文の把握が不正確で、原文の意味から逸れてしまう訳文は、日本文として意味が通る翻訳ではあっても、それは「誤訳」の翻訳です。また、政治哲学や法学の基礎素養がない者には、政治哲学書としての正しい翻訳は困難です。全訳と抄訳の区別を読者に示さないのは詐欺的です。)。
(&できれば、次期衆議院選挙では、少しでも候補者を立て、保守層の比例票の投票先を確保して欲しい。あくまで、できれば、の話。)