“日本政府発・コロナ共産ウイルス”騒動に踊らされている愚鈍日本人よ、もっと冷静に事実を見よ! [政治]

image001.png


(1) 日本国でのコロナ被害の「現実(実際)」と菅義偉内閣による“治験未完了”ワクチンの“半強制”接種施策に抗議せよ!
 Twitter『目覚めてる庶民(自頭2.0)』より引用させて頂く。


(2) 海外におけるワクチン有害事象報告例

EU

image004

 【source】→10,570DEAD 405,259 Injuries: European Database of Adverse Drug Reactions for COVID-19“Vaccines” - Vaccine Impact

USA

image006

 【source】→COVID DATA - OpenVaers

《日本国》厚生労働省公表

 〇 予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について

(令和3年2月17日から令和3年5月2日報告分まで)

 →000778300.pdf(mhlw.go.jp)

 〇 新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要

000778304.pdf(mhlw.go.jp)

(3) 日本経済の悪化状況と西村康稔経済財政・再生相の甘い認識

 【日本経済新聞】(2021518 13:00

 ■ 2年連続マイナス成長、コロナが追い打ち 回復足踏みも

 日本経済は201920年度と連続でマイナス成長に落ち込んだ。20年度の実質国内総生産(GDP)は前年度比4.6%減り、リーマン・ショックがあった08年度(3.6%減)を超える戦後最大のマイナス幅となった。新型コロナウイルスの流行で、足元でも3度目の緊急事態宣言の対象地域が広がる。回復が足踏みする可能性がある。

19年度のマイナス成長は米中貿易戦争や消費増税の影響があった。もともとブレーキがかかっていた国内景気にコロナ禍が追い打ちをかけた。GDPの減少幅は19年度の0.5%から急拡大した。2年度連続のマイナス成長はリーマン・ショックがあった0809年度以来だ。

20年度は内需の柱である個人消費が前年度比6.0%減と鮮明に落ち込んだ。感染の一時的な落ち着きや政府の需要喚起策「Go Toキャンペーン」などで一時的に持ち直す時期があったものの、年度内で2度に及んだ緊急事態宣言の影響が大きかった。設備投資は6.9%、住宅投資は7.1%それぞれ減った。

世界的な感染拡大で外需も停滞した。輸出は10.4%減った。

西村康稔経済財政・再生相は18日の閣議後の記者会見で、日本経済の現状について「特にサービス消費に厳しいものがある」と述べた。そのうえで「消費意欲は根強い。ワクチン接種が進めば経済活動の拡大につながる」との見方を示し、先行きについて「潜在的な回復力がある」と強調した。

今後の持ち直しは感染動向やワクチンの普及具合などによる。BNPパリバ証券の河野龍太郎チーフエコノミストは「医療能力の底上げができておらず、経済活動が活発化すると感染者が増え、緊急事態宣言が発令される事態が繰り返されている。46月期もマイナス成長になる可能性がある。ワクチンの遅れも懸念材料だ」と語っている。

source】→2年連続マイナス成長、コロナが追い打ち 回復足踏みも: 日本経済新聞 (nikkei.com)

(4)  PCR法の開発者(キャリー・マリス博士)の「感染症には使ってはいけない」という警告はなぜ生かされないのか?

 →PCR検査の開発者が「感染症は使うな!」と言ったことをなぜ無視するのか?隠すのか?そして開発者の謎の突然死は?(tetsu-log.com)

 このHPにはこう記載されている。

 曰く、

「彼がなぜ『PCR検査は感染症検査の目的で使ってはいけない』と言っていたのか、それは明白である。《間違いが多い》からである。この方法は、ウィルスを《増幅》させて《陽性者》を決める。この《増幅》の仕方によっても検査結果は変わるし、間違いを増幅させることも多い。《パパイヤ》《うずら》《やぎ》など、種々の物から陽性反応がでるという、笑い話にもならない検査方法であることを、開発者本人が知っていてそして警告していたのである。

曰く、

 「日本の知事は、パフォーマンスで選挙のためにやっているとしか思えないが、すべてこの《PCR検査》の《陽性者数》を《感染者数》といって不安を煽って、自粛をさせる。

 (私の意見⇒要するに、日本国のコロナ問題は、無能・無知科学的思考力・ゼロ)の政治家+行政+マスメディア等が引き起こしている、人災的(&恣意的)な“コロナ騒動”であると考えるべき。)

【関連図書】大橋 眞『PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない』も参照のこと。
 【Amazon】→?大橋 眞『PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない』
(5)  東京五輪開催のために、“治験未完了”ワクチンの“半強制”接種奨励など言語道断(本末転倒)!

image016

  日本国内(東京)をこんな状態にしておいて、東京五輪など開催できるわけがあるまい。

  どんな馬鹿でもわかること。

また、五輪開催のために、“治験未完了”ワクチンの“半強制”(国民の接種率80%?)など、現在健常な日本国民に死や副作用(後遺症)の危険を強いる、本末転倒の"狂気の沙汰”であり、決して許されない。

 最後に、繰り返しになるが、

 “日本政府発・コロナ共産ウイルス”騒動に踊らされている日本人よ、兎に角、もっと冷静になれ!


 《2021524日》PCR検査の扱いに関する参考資料。

 スウェーデン公衆衛生局は、covid-19に関するPCR検査の使用を中止し、covid-19感染していないことを評価するための国内基準を作成したようなので、その内容を参考資料として添付しておく。

我が国でも同様の検討が必要ではないか?

Sweden Stops using PCR Tests - RNA from Viruses can be Detected for Months After Infection

As Translated from the Swedish Public Health Agency:

Guidance on criteria for assessment of freedom from infection in covid-19

The Swedish Public Health Agency has developed national criteria for assessing freedom from infection in covid-19.

The PCR technology used in tests to detect viruses cannot distinguish between viruses capable of infecting cells and viruses that have been neutralized by the immune system and therefore these tests cannot be used to determine whether someone is contagious or not. RNA from viruses can often be detected for weeks (sometimes months) after the illness but does not mean that you are still contagious. There are also several scientific studies that suggest that the infectivity of covid-19 is greatest at the beginning of the disease period.

The recommended criteria for assessing freedom from infection are therefore based on stable clinical improvement with freedom from fever for at least two days and that at least seven days have passed since the onset of symptoms. For those who have had more pronounced symptoms, at least 14 days after the illness and for the very sickest, individual assessment by the treating doctor.

The criteria have been developed in collaboration with representatives of the specialty associations in infectious disease medicine, clinical microbiology, hygiene and infection control. These have most recently been discussed in the group at a meeting on 19 April 2021 due to the new virus variants. The assessment was then that no update was needed. The recommendations will be updated as new knowledge about covid-19 infectivity is added.

※ アンダーライン:私

source】→Sweden Stops using PCR Tests - RNA from Viruses can be Detected for Months After Infection (streetloc.com)


2021529日》追記。

  日本国民の生命・健康・生活・経済を守るために真実を語ろうとする勇気ある医師たちの言葉を聞け!

日本政府発の《コロナ共産ウルス騒動》問題”の“本質真実”が見えてくるはずである。

 →良識ある日本国民よ、真実を語る勇気ある医師たちの正しき声を聞け! : バーク保守主義とハイエク自由主義の政治哲学 (livedoor.jp)

2021530日》追記。

 ● 菅義偉首相を筆頭とする、“治験未完了の新型コロナワクチン”の接種を強く奨励する人びとが考える「ワクチンの安全性or危険性の基準」は一体何なのでしょうか?

(Twitter:「you 様」の記事から引用させて頂きました。)


《2021年6月3日》追加。

 日本国の若者は、自らのワクチン接種については、「自ら情報を集め、自分の頭でよく考えて」総合的に判断せよ。政府・行政・マスメディア情報の鵜呑みは極めて危険!

【日テレNEWS24】(6/3〔木〕19:56配信)

 ■ワクチン接種 若者へ拡大の動き “独自の方式”で7月に接種終了見込みの自治体も。

 ワクチン接種が軌道に乗り始め、64歳以下の人への接種を始める自治体も増えてきました。接種後の感染について最新のデータも発表されました。

(以下省略)

【source】→https://news.yahoo.co.jp/articles/503b0db6fc1667c0c95c19728d19ab1a9613702b

■■■■■

 日本国の若者たちよ、新型コロナ「mRNAワクチン」接種の可否(=接種が自分にとって利益か不利益か等)については、様々な情報を集めて、慎重かつ総合的に「自分の頭で判断」して欲しい(私は、現在まったく健常である若者たちが、あえてワクチン接種をする必要はないと考えるが・・・)。

202169日》菅義偉河野太郎西村やすとしらは、ワクチン半強制接種施策(職域接種・中高生の学校集団接種など)を直ちに中止せよ!

  コロナ感染による死亡は「病死」、安全性不明の新型コロナワクチン接種による死亡は「人為による“犯罪”」。

両者は、「死」の意味(性質)が全く異なる。

であるのに、これらを死者数や死亡率だけで安易に比較し、「ワクチンは○○人(or△△%)しか死なないから、安全・有用」などと主張するのは見当違いも甚だしい!

 兎にも角にも、兵庫県神戸等は、「中高生の学校集団接種」の計画を直ちにキャンセルせよ!









 これ以上、国政・都政の暴政が続くなら、わが国でも、国会議事堂周辺で「保守派・激怒の・100万人デモ」を行うべきではないか?

2021616日》

 ● 普通の良識や良心がある人ならば、こんな(怪しげな)連中の言う「新型コロナワクチンの安全性」を信じることなどできようか?(いや、できるわけがない。)

image007.png

image008.png 

image009.png

2021618日》

 



2021620日》

 子供や青年へのCOVID-19ワクチン接種を急ぐべきでない理由。

 Canadian Covid Care Alliance(CCCA)

COVID-19 Vaccines and Children:

A Scientists Guide for Parents

by

Dr. Byram W. Bridle, PhD

Associate Professor of Viral Immunology

June 15, 2021

Full Guidesource

2021-06-15-children_and_covid-19_vaccines_full_guide.pdf (canadiancovidcarealliance.org)

Summarysource

Guide_to_COVID19_vaccines_for_parents_v5.pdf (canadiancovidcarealliance.org)

 このように、日本国内でも「10代の若者へのCOVID-19ワクチン接種を急ぐべきでない」という主張には、きちんとした“科学的根拠(理由)がある”のであって、日本国内のインターネット上の記事、(例えば)

10代へのワクチン接種阻止根拠はネット上の不確かな情報」(まいどなニュース、6/19() 20:00配信)」

【ソース】→“10代へのワクチン接種阻止”根拠はネット上の不確かな情報 不安あおる情報拡散は許されない(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

 

のような主張の方が、遥かに「非科学(的憶測)」なのである。

2021623日》

 ● 「増える一方のワクチン接種後死亡報告数(厚労省)」を気にも留めない、ワクチン(接種)・カルト情報ライブ ミヤネ屋

【厚生労働省】

「第 62 回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副

反応検討部会、令和3年度第 11 回薬事・食品衛生審議

会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会

資料1-3-1

新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要

(コミナティ筋注、ファイザー株式会社)

(一部抜粋)

「1.報告状況

○前回の合同部会(6月9日)以降、コミナティ筋注の副反応疑い報告において、医療機関又は製造販売業者から死亡として報告された事例が新たに 81 件あり、令和3年2月 17 日から令和3年6月 13 日までに報告された死亡事例は計 277 件となった(別紙1、2)。

○なお、上記に加え、令和3年6月 14 日から令和3年6月 18 日までに、医療機関又は製造販売業者から死亡として報告された事例が 78 件あった。」

(ソース)→000796557.pdf (mhlw.go.jp)

【スポーツ報知】(6/23〔水〕15:24配信)

■ 宮根誠司氏、ワクチン接種で提言「高齢者の2回目が終わった後は年代取っ払っちゃって打てる人は早く打つ

 23日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンは2回の接種で十分な中和抗体ができるという研究結果を紹介した。

 大阪府の大規模接種会場で1回目の接種を終えたばかりの宮根誠司キャスターはコメンテーターで出演のタレント・アンミカに「アンミカさんのところはまだ接種券が届いていないということで、もう、とにかく早く打ちたい、早く打ちたいと思ってらっしゃって、接種券が来ないことがじれったいと思っている方が多いですよね」と話しかけた。

 アンミカが「本当に東京都とか感染が多いエリアは大規模会場が空いているのであれば、積極的に接種券がなくても打てた方が周りの安心感も高まると思うんですよね」と答えると、宮根氏は「国民の間に渇望感みたいなのがある間に打っていただく、特に若い方に打っていただくのが大事なんですけど、やっぱり接種券の番号というのを保健所の方が管理していて、一気呵成に接種券がなくても打てるという状況は難しいと思うんですけど、そこはちょっと一工夫、何かしてほしいですよね」とコメント。

 その上で「28日から高齢者の2回目が始まります。これはすぐに枠がいっぱいになるでしょう。その後は年代取っ払っちゃって、打てる人は早く打つ。接客業の人なんかは優先的に打つとか、いろんなやり方ってありますよね」と続けていた。

(ソース)→宮根誠司氏、ワクチン接種で提言「高齢者の2回目が終わった後は年代取っ払っちゃって打てる人は早く打つ」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

■■■■■

厚生労働省の「新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例」(γ評価:因果関係不明。)の数が毎月どんどん増えているにもかかわらず、それらを全く気にもとめず、日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』において、

〇 「年代取っ払っちゃって打てる人は早く打つ」

 〇 「もう、とにかく早く打ちたい、早く打ちたいと思ってらっしゃって、接種券が来ないことがじれったいと思っている方が多いですよね」

 〇 「国民の間に渇望感みたいなのがある間に打っていただく、特に若い方に打っていただくのが大事」

などとワクチン接種を(若者にまで)捲し立てる、宮根誠司氏。

TVを見ていて、その異様な煽動的報道に、「善意」では全くなく、「(日本人への)ワクチン(接種強制)・カルト」とでも名付けたいような、滲み出る「狂気」と「怨念」を肌に感じるのは、〔=ブログ作成者〕だけだろうか?

このブログの続きを読む


nice!(0)  コメント(23)