日本政府(地方行政含む。)とマスメディア(TV・新聞等)は、「PCR検査陽性者数=コロナ感染者数」とする“明確な科学的根拠”を日本国民に示せ(説明せよ)! [政治]
● PCR検査(Ct値40~45)での「検査陽性者数=コロナ感染者数」は“非科学の極み”。なぜ、日本政府(地方行政含む。)とマスメディア(TV・新聞等)は誤りを是正しないのか?
PCR検査「陽性」、新型コロナウイルスに「感染」及び「発症」はすべて医学的に異なる概念(事象)であって、「PCR検査陽性者=新型コロナ感染者」とは言えず、陽性者のうちの誰が本当に「感染」しているかの判断には「Ct値が重要である」とされている。今では世界中の常識である。諸外国の研究報告例等を下記にあげる。
〔1〕『Science』の記事より。
曰く、
「Clinical Infectious Diseases誌に掲載された研究では、IHU-Metditerranee Infectionの感染症専門家であるBernard La Scola氏らが、CT値が判明している3790個の陽性サンプルを調べ、患者が感染している可能性を示す生存ウイルスを保有しているかどうかを確認した。La Scola氏らは、CT値25以下のサンプルの70%が培養可能であったのに対し、CT値35以上のケースでは3%未満であったことを明らかにした。カリフォルニア大学サンフランシスコ校の感染症専門医であるMonica Gandhi氏は《ウイルス量の多さが、感染力の強さと関係すると言える》と述べた。」
(ソース:『Science』)
→1つの数字は、COVID-19患者がどれほど感染しているかを明らかにするのに役立つ可能性があります。テスト結果に含める必要|科学|AAAS (sciencemag.org)
〔2〕『PMC Labs』の記事より。
(IHU-Metditerranee Infectionの研究結果についての図表を掲載している。)
曰く、
「細胞培養によるウイルスの分離成功とE遺伝子をターゲットとする定量RT-PCRのCt値との相関関係から,我々のRT-PCRシステムを用いてCt値が33-34を超える患者は感染していないことが示唆される」
「Ct値と培養陽性率の間には有意な関係が認められた(図1)。Ct値が13~17のサンプルはすべて培養陽性となった。その後、培養陽性率はCt値に応じて徐々に低下し、Ct33では12%となった。Ct>34のサンプルからは培養が得られなかった。」
(ソース:『PMC Labs』)
〔3〕スウェーデン公衆衛生局
『Guidance on criteria for assessment of freedom from infection in covid-19』
曰く、
「ウイルスを検知する検査で使用されるPCR技術は細胞への感染力があるウイルスと免疫システムによって無力化されたウイルスとを区別することができないため、この検査は感染しているか否かの判定には使用できない。」
〔4〕ポルトガル(リスボン)裁判所判決(2020年11月)
曰く、
「35サイクル以上の閾値(欧米のほとんどの検査機関がそうしているように)を使用したPCR検査で陽性と判定された人がいる場合、その結果が偽陽性である確率は97%であり、その人が感染している確率は3%未満である。」
【参 考】新型コロナによる死亡者数に関する最近の判決
リスボン裁判所は、「COVIDにより死亡したと“検証されたケース”は0.9%の152件に過ぎず、主張されているような17,000件ではない」と判決。
ポルトガルの裁判所は、17000名がコロナで死んだという政府の主張に疑いを持ち、政府に死亡記録の調査を命じた
You (@You3_JP) June 28, 2021
ところが、PCR検査の結果が陽性となっているだけで大抵は他の理由で死んでおり、コロナで死んだと検証できる人数は152名のみだった。政府が死者数の統計をごまかしていたことが判明した https://t.co/4eDNIoudP1 pic.twitter.com/uXB9DDd2Yt
【参 考】米国CDC、英国NHSのコロナ死に関するルール変更
米CDCに続いて英NHSもルール変更。これまで症状の有無に関わらずコロナ陽性なら感染者数としてカウントしてきたが、症状がある場合のみコロナ感染者・コロナ死としてカウントするように病院に指示。ワクチン効果を分析しやすくするための変更だそうだ。〓茶番!https://t.co/UheNrl70OM
?J Sato (@j_sato) June 11, 2021
【参 考】コロナ死に関する厚生労働省から各都道府県への通知
〔5〕厚生労働省 佐原総括審議官:国会答弁
「PCR検査の陽性判定=ウイルスの感染性の証明ではない」
国立感染症研究所
「PCR検査はウイルス遺伝子を検出するものであり、感染性ウイルスの存在を証明するものではない」
〔6〕日本経済新聞(2020年11月8日付)
■ PCR「陽性」基準値巡り議論、日本は厳しめ?
(本文省略)
〔一部抜粋〕
曰く、
「台湾では35未満に設定しているとされる。日本で陽性となった人が台湾では陰性となる可能性がある。中国は中国疾病対策予防センター(中国CDC)によって37未満を陽性と判断するが、37~40の場合は再検査などを推奨している。
日本でも一部検査機関では40に近いと再検査する機関もあるが、国の指針などはない。国際的にも40程度に設定している国が多いとみられる。
基準値が問題になるのは、この値を高めに設定すると、ウイルス量がごく微量で、他人に感染させる恐れがない人まで陽性と判断してしまう恐れがあるためだ。入院や治療が不要な人まで陽性とされる懸念がある。
英オックスフォード大学の研究チームはPCR検査が死んだウイルスの残骸を検出している可能性があると報告。英国の別の研究では、値が25より小さい陽性者の85%以上は他人に感染力があるウイルスが培養できたが、35を超えると8.3%しか培養できなかったとの結果もある。
米ニューヨーク・タイムズの報道では、米国でも基準値は40前後に設定されているが、一部の専門家から《30~35程度が適正だ》との声も上がっているという。」
《2021年7月21日》
●「新型コロナワクチン」に関する(新コロワクチンの効果って、どうなの?という)話題。
(1) イスラエルの現状
《ツイッター、kakuyokushugi様、J Sato様》より引用。
こちらもイスラエルの20歳以上の陽性者のデータですが、陽性者のうちおよそ86%が接種済みです。この数字はワクチン接種率とほぼ同じであり、ワクチンの感染予防の効果はほとんどゼロです。
? kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) July 20, 2021
要するに、感染予防効果も、重症化予防効果も全く無く、ただ副反応だけが増えている状態です。 pic.twitter.com/FZz4fmmFCo
> 重症者の接種別内訳は過去分の修正
— J Sato (@j_sato) July 23, 2021
左は22日発表、右は23日発表の日別重症者。20日と21日の重症者数が23日発表分では増、増加分がすべてワク未接種者
イスラ・ツイッタラー情報によると、別の理由の入院者がPCR陽性で未接種者だと、カウントしているとか… pic.twitter.com/WwoDXEcFuv
(2) 米国の傾向
《ツイッター、J Sato様》より引用。
接種者の感染・死亡カウントルールを大胆に変更した米国でも、着々と接種者の感染・死亡割合が週単位で上昇中。接種がイスラエルの2-4ヶ月遅れペースだが、イスラエル並みに瓦解するのが2?4ヶ月後になるのか、デルタ株で一気に瓦解するのか。前者30%、後者70%で予想 https://t.co/58ps8pnebg pic.twitter.com/ibBJD5Fp6z
? J Sato (@j_sato) July 21, 2021
(3) 英国の状況
《ツイッター、You様》より引用
英国では、コロナで入院している人の約60%がワクチンを2回接種していることが分かっている https://t.co/m5O3cKRfbS pic.twitter.com/QMdNOGbDkj
? You (@You3_JP) July 19, 2021
(4) ワクチン有効率(95%)についての疑念
①《ツイッター、BBT_Success様》
これらは、全て「治験データ」及び「各国論文」に対して何度も指摘されていた事項であり、現役世代への新コロワクチン接種を強力に推進してきた、専門家やコンサルが知らなかったという言い訳で逃げ切れるかどうかは非常に微妙なところで、お手並み拝見というところです
? BBT_Success (@BBT_Success) July 20, 2021
30/https://t.co/Uz1w9HVVDc
②《ブログ In Deep様》へのリンク。
→有効率19% : 医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルの副編集長が、ファイザーワクチンの治験データからは有効率95%どころか承認基準を著しく下回る数値になる可能性を指摘
《2021年7月22日》
● 菅内閣・マスメディアはいつまで《この状況》を無視し続けるのか?
コミナティ筋注死亡者 746人https://t.co/VmH6WqIcHS
? ドレスオブリージュ〓 (@dress_oblige) July 21, 2021
モデルナ筋注 死亡者 5人https://t.co/OJrJrBwV6E
合計751人の死亡者
アナフィラキシー
コミナティ筋注 1853件https://t.co/YhbU8uWJZf
モデルナ46件https://t.co/5npZQVqnTt
合計1899件
重篤者2858人ですhttps://t.co/C4biJnQaeQ
厚労省発表の「新型コロナワクチン接種後の死亡者」数が発表毎に急増している。この調子で行けば、次回か次々回頃には、「1000人の大台」を超えるのではないか?これは「重大問題」であろう。菅内閣(厚労省)は「因果関係不明」で、いつまで放置するつもりか?「因果関係不明」であろうが、「ワクチン接種後の死者数が急激に増加」しているのは事実であって、これに何も対策をせず放置し続けるのは、「行政の不作為による瑕疵」に該当するのではないか?自然災害等で死者が出れば、「数人、十数人」でも大騒ぎするのに、何という「個人の生命の価値に対する差別的扱い」であろうか? 厚労省は、委員会で統計ばかりとっていないで、(もっと人間らしく)「対策」を真剣に考えよ!ほとんど「国家による犯罪行為」と言えるほどに、冷酷・卑劣な所業!また、こんな重大問題をまじめに報道しない「マスメディア」も国家権力を監視する自らの任務(使命)を投げ捨てた「ゴミクズ同然」で「菅内閣」と「同罪」かそれ以上の「重罪」!
《2021年7月25日》
● 米国CDCは、2021年12月以降、FDAに対するRT-PCR 検査緊急使用承認の申請を取り下げる。
米国CDCは、悪評の高いPCR検査をコロナ検査に使用することをやめ、別の検査方法を使用することを推奨しはじめた。
— You (@You3_JP) July 24, 2021
今年末でCDCは、PCR検査の緊急使用承認の申請を取り下げる。
検査方法を変更し、感染者数のでっち上げをやめることでワクチンに効果が出ていると見せかけるつもりだろう https://t.co/4pV9T6Rw25 pic.twitter.com/IHPGWZxH2Q
以下、私〔=ブログ作成者〕の意見。 (1) PCR法は遺伝子の断片を試験管内で増幅する技術であり、PCR検査「陽性」判定は感染性のウイルスの存在を確定するものではない。 「PCR検査陽性者⇒新型コロナ感染者」とは言えない。つまり「偽陽性者」の可能性を排除できない。 (2) PCR法のカットオフCt値(陽性/陰性を判定する閾値)の設定によって、判定結果(陽性/陰性)が変化し得る。例えば、PCR検査でCt値38の人は、カットオフCt値35の国では「陰性」と判定されるが、カットオフCt値40の国では「陽性」と判定される可能性がある。 (3) PCR検査の検査数を増やせば、連動して陽性者数が増加する。 (4) 上記(2)及び(3)は(その目的が何であれ、)「人為的な操作」によって、「陽性者数」を増加させることが可能であることを意味し、さらに、(1)の大前提を意図的に無視することによって、「(見かけ上の)新型コロナ感染者数」を増大させることが可能となる。 (5) PCR検査陽性であれば、(実際の死因とは無関係に、)すべて「新型コロナ感染症による死亡」とすることで、人為的に(見かけ上の)「コロナ死亡者数」を増大させることが可能である。 (6) つまり、(人為を介入させ得る)PCR検査による感染判定法こそが、本来は「狐(指定感染症5類相当)」程度である“新型コロナウイルス感染症”に、「虎の威(指定感染症2類以上相当)」を与えている元凶であるように思われる。少なくとも、日本国(の状況)においては確実にそう言えるだろうから、厚生労働省は早急に新型コロナウイルス感染症を指定感染症5類に落とし(変更し)、PCR検査も廃止すべきである。これが、日本政府の採るべき最も“科学的”かつ“有効な”新型コロナ感染症対策であり、日本国が大病の幻影から目覚め、再起するには、これ以外の方法はない。 (7) 余談 片手にPCR検査(見かけのコロナ感染者・偽の疾病)、片手に新型コロナワクチン(但し、有効率に大きな疑念が生じつつある。)を持って、統制国家(統制監視社会)・統制経済(=社会主義・共産主義)を正当化しようする国連及び世界各国の政府(指導者)達の姿を見よ。しかし、そのような試みは、諸国民の自由を守らんとする大運動によって、瓦解的に崩壊(=失敗)するだろう。 |
《2021年7月26日》
● 国立感染症研究所による日本国内の症例調査(第一報)からも「ワクチン接種後であっても、その時点で流行しているウイルスが感染することがあること、および、ワクチン接種後感染例の一部では二次感染しうることが示唆される」ようだ。
【NIID 国立感染症研究所】(2021/7/21付) ・「新型コロナワクチン接種後に新型コロナウイルス感染症と診断された症例に関する積極的疫学調査(第一報)」 (一部抜粋) 「本調査の目的は、主に1)ワクチン接種後感染の実態把握、2)ワクチンにより選択された(可能性のある)変異株の検出、3)ワクチン接種後感染者間でのクラスターの探知、の3点である。本報告は、この調査の2021年6⽉30⽇時点における疫学的・ウイルス学的特徴の暫定的なまとめである。なお、本調査および報告では、ワクチン接種後感染の発生割合やワクチンの有効性については評価していない。」 「本調査暫定結果の公衆衛生的意義 中間解析の時点では、疫学的特徴としては医療従事者が大多数であったこと以外は、特殊な疫学的特徴をもつ集団ではないことが示唆された。ワクチン1回目接種後のみならず2回目接種後14日以降においても、一部の症例では感染性のあるウイルスが気道検体中に検出されたことから、二次感染リスクも否定できないことがわかった。また、ワクチン接種後感染者から検出されるウイルスは、ワクチン接種により付与された免疫を回避できる新規の変異を有するウイルスではなく、同時期に国内各地域で流行しているウイルスであった。これらの結果より、ワクチン接種後であっても、その時点で流行しているウイルスが感染することがあること、および、ワクチン接種後感染例の一部では二次感染しうることが示唆され、ワクチン接種者における感染防止対策の継続は重要と考えられた。」 「なお、本報告は、海外における臨床試験や複数の観察研究で示されている、日本において承認されている新型コロナワクチンの高い有効性を否定するものではなく、今後ワクチンの効果に関するエビデンスを蓄積することが重要である。」 「制限 本調査には複数の制限がある。まず、本調査に組み入れられたのは、HER-SYS上のワクチン接種後感染例で感染研より問い合わせた症例の一部およびHER-SYSにワクチン接種歴の入力はないが自治体および医療機関から報告のあった症例であり、国内のワクチン接種後感染の一部であり、観察期間は限られている。次に、残余検体や検体中のウイルスRNA量の制限から変異検出PCRおよびウイルスゲノム解析においてウイルス系統が確定したものは報告例の一部である。ただし、これらの多くはクラスターではなく独立して発生したワクチン接種後感染であった。また、各症例の詳細な感染時期や地域におけるベースラインのウイルス系統の検出状況は本報告では考慮しておらず、ウイルス系統の地域的および時間的なバイアスがありうる。 注意事項:迅速な情報共有を⽬的とした資料であり、内容や見解は知見の更新によって変わる可能性がある。 【ソース】→新型コロナワクチン接種後に新型コロナウイルス感染症と診断された症例に関する積極的疫学調査(第一報) (niid.go.jp) |
【私】⇒ワクチン接種率の高いイスラエル、英国、アイスランド等の報告と合わせ考えると、《ワクチン接種後であっても、その時点で流行しているウイルスが感染することがあること、および、ワクチン接種後感染例の一部では二次感染しうる》ことは、《疑いようのない・明白な・事実》と認識すべきであろう。
《2021年7月30日》
● 新型コロナワクチンは、「救世主(優良品)」か、「神話(欠陥品)」か?
上記記事では、新規感染者(陽性者)数増大の理由として「国民の宣言慣れ」、「デルタ株への置き換わり」、「ワクチン接種が行き渡っていない40~50代」、「ワクチン接種を敬遠する、20~30代の若年層」、「今の最大の危機は社会一般の中で危機感が共有されていないこと(新型コロナ対策分科会の尾身茂会長)」などを挙げている。ならば、日本国民がもっと危機感を持って行動し、コロナワクチン接種をさらに促進すれば、新型コロナ感染症問題は解決し、終息へと向かうのであろうか?
そのような考え(対処方針)は、《大きな誤り》であり、逆に、《事態を後戻りできないほどに悪化させるだけ》のように思われる。
主な理由は次の2つ。
① 諸外国でワクチンにより変異種が生まれ、ワクチン接種が進んだ国で感染が爆発していること。
② ワクチン接種率の高い先行国で、中和抗体レベルの減少が見られはじめ、ADE (抗体依存性感染増強)の発生が懸念されていること。そして、もしADEを引き起こすのであれば、新型コロナワクチンは《欠陥ワクチン》であると言えよう。
(参考)【国立研究開発法人日本医療研究開発機構】
◇ 新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見―COVID-19の重症化に関与する可能性―
【ソース】→新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見―COVID-19の重症化に関与する可能性― | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 (amed.go.jp)
また、上記①、②については、下記のブログサイトも参照のこと。
(参照)ブログ【In Deep】
◇ 国立感染症研究所の報告、あるいはビオンテック社CEOの発言からわかる「すでに ADE (抗体依存性増強)の時期に達している」可能性。日本は11月頃から?
【ソース】→国立感染症研究所の報告、あるいはビオンテック社CEOの発言からわかる「すでに ADE (抗体依存性増強)の時期に達している」可能性。日本は11月頃から? - In Deep
◇ 人類の大量死につながる可能性を否定できない ADE (抗体依存性増強)についてのメカニズム。そしてそれを避ける方法は「永遠のワクチン接種のループ」しかないという絶望
【ソース】→人類の大量死につながる可能性を否定できない ADE (抗体依存性増強)についてのメカニズム。そしてそれを避ける方法は「永遠のワクチン接種のループ」しかないという絶望 - In Deep
さて、最後に質問を3つ投げかけておきたい。
(1) 新型コロナ対策に関して真に危機感が欠如しているのは、「日本国政府(厚労省/新型コロナ対策分科会)」なのか、一般の「日本国民」なのか? (2) 新型コロナワクチンは、「救世主(優良品)」なのか、「神話(欠陥品)」なのか? (3) なぜ、マスメディアは「新規感染者数(陽性者数)、全国1万人超え/日!」と騒ぎ立てる(煽る)ばかりで、1万人の「PCR検査・Ct値」を情報公開請求して収集し、ヒストグラムを作成するなどして、「感染の内容(Ct値の分布)」を確認しようとしないのか?ヒステリックな悲鳴を紙面に書き立てるなら、その確認をした後の話ではないのか? |