保守主義の哲学---日本真正保守(自由)主義 政策綱領(案)理論編〔Ⅰ〕道徳・法・信仰 [政治]
読者の皆様、いつもお世話になり、ありがとうございます。
ポスト《武漢コロナウイルス》の世界において、《極東の悪徳諸国家》から日本国の「領土・主権」および日本国民の「生命・私有財産・自由と諸権利」を守り抜く(保守する)ために、日本国政府が採るべき政治哲学としての『日本真正保守(自由)主義 政策綱領(案)』をまとめ、本ブログ上で分野毎に順次提示していくこととしました。
今回は、「理論編〔Ⅰ〕道徳・法・信仰」と題して、理論的な概論をまとめました(PDFA3版 2枚分)。
神をも怖れぬ悪行(悪徳)が世界中に蔓延る中、今回の「理論編〔Ⅰ〕道徳・法・信仰」を急遽、執筆した次第です。
「神は死んだ」とか「神など存在しない」とかの戯言「無神論」が大手を振ってまかり通る現代社会(今日この頃)ですが、かの有名な(無神論者のはずの)カール・マルクスは、病気の時、部屋に火を付けた蝋燭を並べ、頭にテープを巻いて、神を怖れて、一人で祈っていたそうです(Wurmbrand, “Marx &Satan”)。
この世でやりたい放題の横暴な共産主義者や過激左翼主義者(とその仲間たち)は、己の死の直前(臨終に近づいた時)になって、マルクスと同じ思いをしないよう、ここに助言しておきます。
《2020年6月8日》更新
→『日本真正保守(自由)主義 政策綱領(案)』理論編〔Ⅰ〕道徳・法・信仰
《2020年5月20日付》掲載
→『日本真正保守(自由)主義 政策綱領(案)』〔Ⅲ〕家族・婚姻・人口etc.
《2020年5月9日付》掲載
→『日本真正保守(自由)主義 政策綱領(案)』〔Ⅱ〕国防・外交doctrine
→『日本真正保守(自由)主義 政策綱領(案)』〔1〕天皇(皇室)制度
興味ある方はお読みください。
2020年6月8日
by E.Burkeを信奉する保守主義者こと、Kentarou Ichimura